最近聞いてる曲

テスト前で課題もあるのに酒飲みながら1年近く放置していたブログを更新したのはこの男~~~~~~~~~

(酔ってないです)

 

こんばんは、笑いのニューウェーブが陣内さんなら音楽のニューウェーブは多分アートリンゼイとかだと思います、

就活の予定は何も決まらないですが飲みの予定だけはするすると決まっていきます(最近の持ちネタ)、Beijingです。

前回からもう1年です。空いた一年いろいろありました…本当は夏ごろに「FUJIROCK行ったよ~」的な記事書こうと思ってたけどめんどくさくてやってませんでした…掻い摘んでいうとChonとtoeとNight Tempoと野外で飲む酒は最高、

って感じです。

 

さて今回この記事を書いたのはですね、今年に入ってから急に一定のジャンルの音楽を開拓しだしたのをなんとなく誰かに言いたい、でも周りにはあんまり気軽に言える人がいない、でもTwitterだと長い、そうだブログあったな、って感じです。

 

で、今日書くジャンルはですね、「エモ」です。

よく皆さんがいう「エモ~~~~~い」の語源(さっきwiki見て知った)のジャンルですね~一応詳細のwiki貼りますね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A2

邦楽だとワンオクとかマンウィズとかがこういう「エモ」って呼ばれることが多い(多分+偏見)と思うんですけども、今日はもうちょっと深めの個人的に聞いてるエモについて何個かバンドを紹介しつつ書いてみるか、と、、

 

最初に言っておきますがかなりの偏見&最近聞き出した手前知らない知識などの上で話すのでご了承いただければ、と…あとエモ系の情報あればご教授いただければと思います。それではいってみよー

 

よく言われるエモ系の特徴として

  • 叫ぶorヘロッヘロのボーカル
  • 変拍子、テンポチェンジが多い
  • 変則チューニング
  • アルペジオやスライドを多様した繊細なギタートーン
  • シンガロング的な合唱 etc…

って感じですかね…

 


Algernon Cadwallader - Spit Fountain

あとなんか民家とかでライブやってる、ってのが多いですね…パンクとかハードコアのDIY精神とかが受け継がれてる…みたいなのをどっかで見たんですけど本当かどうかはわすれました…でもこういうどこでもライブしてるのめっちゃいいなって思います

 

そもそもこういうエモを聞き出したきっかけが


American Football - Never Meant [OFFICIAL MUSIC VIDEO]

いやーアメフトですね、えぇえぇ。2019年はアメフトとAphex Twinとthe cabsを狂ったほど聞いてました。で、ここから「キンセラファミリー」を知るんですね

まあ気づいたのは


Chalk TV: Their / They're / There - "Travelers Insurance"

これ見て「アメフトのボーカルドラム叩いてね?」ってなってそこから調べて知るわけなんですね…キンセラファミリーは詳しく書いてる方が他でいるのでここでは割愛(引用ってどこまでしていいかわからんってのは内緒)

でここからいろんなのを聞くかってなったんですね

キンセラファミリー周辺の情報は前々から知ってたんだけどもエモを掘り出したのはここ最近です、理由はわからないけども。

あともう一つ理由があって、


Sunny Day Real Estate - Seven [OFFICIAL VIDEO]

Sunny Day Real Estate聞いたときに「ワンオク味」を感じたんですね(個人の意見です)っていうのは最近の某キッズが「〇〇は△△のパクりや~~~ん」とかいうことではなく。「多分この辺がルーツなんだな」って聞いたとき何となく思ったからなんですね。もちろんいろんなルーツ、ジャンルが混ざって日本のエモ的な分野が発展していったと思う+個人的意見なんですけどもそういった音楽のつながりを面白く感じた、ってのがあって。

そういうのも含め、「エモ」って分野に魅せられたんだと思うんです(自分語り)

え~~~というわけで聞いてきたエモ系のバンドをつらつらと書こうかなと

  • Cap'n Jazz


Cap'n Jazz - Oh Messy Life

全ての始まりともいわれる伝説のバンド。アメフトのMikeはここではドラムをたたいてて兄のTimがボーカル。疾走感と蒼さが非常にかっこよろしい。最近AppleMusicで聞けるようになってとてもうれしい…カバー曲の「Take On Me」が個人的に好き。そしてここのメンバーから数多くの著名バンド(後述のGhosts and Vodka、owls、Joan of Arc,The Promise RIng etc…)が生まれていった…

  • Joshua

 


Joshua - Your World Is Over

最近聞いてめっちゃいいなって思ったJoshuaです。甘いボーカルに繊細なアルペジオがあ~~~~~って感じになって超いいですね、涙腺に来ます。個人的にエモ系は流れる景色を見ながら聞きたいですね、えぇえぇ。

 

  • Algernon Cadwallader


Algernon Cadwallader - Pitfall

やっぱアルジャーノンですね…最初のシャウトは合唱したい

ギターが弾きまくってるのがとてもいい…Joe Reinhartになりたい。

こんな近くで見れたらめっちゃいいよね(語彙力)

 

  • Ghosts and Vodka


Its All About Right Then - Ghosts And Vodka

toe結成のきっかけともいわれるバンド。繊細かつ疾走感あるノリがとても良い…先にあったCap'n Jazzのメンバーも在籍

余談だけどtoe好きになった友人に勧めたら違うといわれた、なぜだ

 


The Get Up Kids - Coming Clean

ド王道。イントロでドシャメシャにやってAメロでクリーントーンアルペジオに戻るのが最高。1stは蒼さの塊、それが良い。

 

洋楽が続いたので日本のバンドを。from八王子のエモバンドmalegoat

ギターのツインリフ具合がとてもよい…枯れ気味のボーカルがまた非常にカッコよろしい…

  • COWPERS


COWPERS - 玻璃~LOST (LIVE)

去年アメフトと~~って下りあったけど去年狂うほど聞いてたCOWPERS

ナンバーガール解散時(再結成したね)のMCにて言及されていたので結構知っている人も多いはず、ツインギターの絡み合い時には繊細で時には不協和音や効果音のように鳴り響く轟音ギターが最高。叫ぶようなボーカルも最高にかっこいい(COWPERSは解散していて今はボーカルのタケバヤシ氏はzArAmeってバンドやってます、こちらもおすすめ)

 


toe - グッドバイ PV / "Goodbye" Music Video

何も言わず聞いてほしい

FUJIROCKで見れて本当に良かった…機会があればワンマンに行きたい…

 

他にもEnemies、Empire!Empire!、You Blew It!、COVETとかとか…

有名どころもまだまだあるけどもとりあえずこの辺で…他にもまだ聞けてなくて今から聞こうと思ってるのもあります(それこそキンセラファミリー系統は多すぎて正直全部聞けそうにない)あと最近Midwest Pen Pals周辺、とかAlgernon周辺とかもあって正直パンク寸前、エモで調べれば次から次へとよさげなバンドの名前が出てくる(今日聞いたのだとI love Your Lifestyle、Sport、etc…)

あとエモリバイバル当初の動きに詳しい方誰か年表とか作ってほしい…情報があまりでてこない+英語が苦手なので

 

というわけで「エモ」についてでした。

エモに詳しい方、おすすめのバンドマジで教えてください…Twitterでもここのコメでもいいので…あとエモリバイバルに詳しい有識者もご教授いただけると泣いて喜びます…

好きなCDとか

四か月放置してた。

はい、こんにちは

最近「好きな音楽をつらつら書きたい」と思ったのでブログを思い出して今書いてます。

今回は「CD単位」で好きなアルバムをつらつらと書いていこうかと。

よくあるBEST10的なあれです。いってみよー

 

1.「ハイファイ新書」相対性理論


Sōtaisei Riron - TV Tokyo (相対性理論 - テレ東)

CD単位で好きなアルバム書こう、と思いたったきっかけ。#1テレ東からの#2地獄先生の流れは最強。(個人的には夜に聞くと雰囲気倍増する)#6学級崩壊、#7さわやか会社員など名曲だらけの一枚。

 

2.「渦になる」きのこ帝国


きのこ帝国 - 退屈しのぎ Studio version

多分「東京」が入った「フェイクワールドワンダーランド」が有名だろうけど、きのこ帝国の個人的名盤はどう考えても1stのこれ。#1から#2に続く流れはこの世で一番好きな流れ。吸い込まれそうな轟音とvo/gtの佐藤氏の透き通ったそれでいてハスキー気味なボーカルで気づいたらアルバムを聴き終えている傑作。

 

3.「サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態」ナンバーガール


NUMBER GIRL - OMOIDE IN MY HEAD (last live, last song)

ナンバーガールラストライブのライブ盤。多分去年、一昨年で一番聞いてる。説明不要、超傑作。ライブMCも収録されているのでナンバーガールというバンドがほぼほぼわかるといっても過言ではない。#2ZEGEN VS UNDERCOVERに入る前のMCは全バンドマンが聞くべきだと思う。

 

4.「Unutella」nuito


Nuito - NeKoMaJiN vs

三人組バンド、nuitoの今のところ唯一のアルバム。#1のSE的な曲から最後まで音に殺されそうなほどの超展開でアルバムが進んでいく超テクアルバム。「本当に三人か?」ってなるくらいの音だけどまじで三人でやってる(下の動画がライブ)


NUITO - NUITO ARE BACK.′ @TOKYO MARZ 2016/6/19

 

5. 「きしだきょうだんのベスト!」岸田教団


「東方 Vocal」 宵闇鳥 (2013) 「岸田教団&The明星ロケッツ」

岸田教団の東方アレンジのベスト盤。岸田教団で一番聞いてるアルバムでありここから岸田教団を好きになったという思い出。自分が一番好きなギタリスト、はやぴ~氏の変態ギターが随所で炸裂する一枚。これを聞いた後それぞれの昔のアレンジ聞くと違いが出て面白い。個人的おすすめは#3、#7、#10、#13。特に#3聞くとロック好きはニヤニヤできると思う。

 

6.「LOVE/HATE」ART-SCHOOL


Art-School - Mizu no naka no knife (knife in the water)

ART-SCHOOLの2nd。正直「Missing」と迷ったけどこっちで。一曲目の「水の中のナイフ」から最後までオルタナ前回のリッキーのざらついたギターと大山氏のシンプルなアルペジオが最高。個人的には#14SONNETの映画のサンプリング音声が結構好き。

7.「A World Of Pandemonium」the HIATUS


Deerhounds / the HIATUS

the HIATUSの3rd。the HIATUSを聞き始めてはまった。そのきっかけのアルバム。#1から細美氏の伸びやかなボーカルとアコギが響く名盤。#2、#6が個人的に好き。1st、2ndではまだエルレ色が若干残っていた印象だったが3枚目で完全にthe HIATUSとしてサウンドになったんじゃないかと個人的は思う。

8.「ECHO」ZHIEND


ZHIEND - Trigger (English)

アニメ「Charlotte」劇中ポストロックバンドのアルバム。普段アニソンはApple Musicやテレビで聞くにせよ買うまでいかなかった自分がテレビで流れた瞬間購入を決意した一枚。これをアニメで使うのか…ってくらいのシューゲイザーオルタナ調の曲を収録した一枚。#1~#2とか完全にシューゲイザー。ポストロックか、と言われると正直疑問だが、王棚シューゲイザーとしてはアニソン抜きで必聴の一枚。

 

9.「samurai champloo music record depature」V.A


Nujabes - Aruarian Dance

アニメ「サムライチャンプルー」のサウンドトラック。nujabes、ないしはチル系のヒップホップ系を聴くようになったきっかけの一枚。#1battlecryから静かに体を揺らす高揚感が絶え間なく続く一枚。ちなみに自分はこれを聞いてからアニメをみた。アニメも面白いのでぜひ。

 

10.「回帰する呼吸」the cabs


the cabs"キェルツェの螺旋"

大学生になって1番か2番目くらいに多く聞いたアルバム。一曲目からやたら手数の多いドラム、高速アルペジオに骨太のベースが鳴り響く。最初聞いたときはドラムの手数多すぎて正直笑った。個人的に好きなのは#5。the cabsは公式では三枚しか出していないがすべて名盤なのでほかの盤も必聴。

 

というわけで10枚ほど出してみた。正直5枚目くらいでネタなくなりかけてた

自分の音楽の変遷はもうちょいあるんだけどもアルバム単位だと特にこの10枚くらいを薦めると思う。あと洋楽は最近聞き出したばかりなのでストックがほとんどなかった。そのうち好きな洋楽の話もできたらいいなあ…。

次は持ってるエフェクターの話でもしようかな…それではー。

岸田教団「REBOOT」れびゅー

 

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タイトルの通り岸田教団の最新作、「REBOOT」を全曲レビューしてみます

 

1.Deside the essence

いきなり新機軸の曲が飛び込んでくる、EDM的な感じの楽曲

それでいて岸田教団の曲、と一聴してわかるというすさまじい曲

昨今から言われている「最近の岸田教団オーオーいいすぎ問題」がここでも炸裂しています(スタッカート気味だけど)

2.our stream

1曲目と打って変わって岸田の王道を行くような疾走感あるロックソング

フィルターがかったようなギターソロがめちゃくちゃかっこいい

3.Never say Never

2曲目から続けて飛ばしていくキラーチューン味あふれるロックチューン

hayapiさんの変態ギターが余すことなく炸裂している

ギターソロ前のichigoさんの歌い方がめちゃくちゃかっこいい

4.Blood and Emotions

先行でPVが公開されていたストライク・ザ・ブラッドOVAの主題歌であり今作のリード曲

出だしの入りは1曲目のようなEDM感ある、ただ1曲目よりもロック感が強い楽曲になっている

5.ストレイ

シングル曲、「博多豚骨ラーメンズ」(アニメで見たけど面白かった)のOP

出だしのサックスがかっこいい(打ち込みではないらしい)

サビの吐き捨ててる感じの歌い方がいい、この曲でも変態ギターが炸裂している

6.3 seconds rule

この曲も今までの岸田であまりなかったような曲

イントロから手拍子とかわいらしいアルペジオがかかる

歌詞は失恋の曲で悲しげな歌詞に突き抜けるような曲調が対となってGood

いつものうぉーうぉーの裏にhayapi氏のリングモジューレーターがかったギターが鳴るのは個人的に好き

 7.Reboot:RAVEN

タイトルが使われている曲

この曲以外でもいえるが音数を無駄に増やすわけではなくちゃんと必要な要素としてピアノや打ち込みを入れている雰囲気がこのアルバムからは個人的に感じている

ギターソロ入りがエモい

8.Love prescribe

アルペジオの入りがエモさを感じる曲

7曲目同様リズムが非常に心地よい

9.シリウス

シングル曲その2、「天狼 Sirius the Jaeger」(最終話だけ見れてない…)のOP

Aメロ、Bメロとサビの静動がエモさを醸す

ソロ時の伸びやかなソロがそれをまた強調している

10.キミノミカタ

伸びやかなサビが印象的な曲

ドラムの刻みがかなり細かめ

「君のために宇宙を救うよ」ってすげえ歌詞だな…

11.stratus rain

シリウス」のCW曲

ギターソロの変態さはこのアルバムno.1

シリウスと同じAメロBメロで「静」サビで「動」といった印象の曲

サビ裏のピアノが美しさを強調している

12.Code:Thinker

アルバムの最終曲

これも今までの岸田にはあまりなかったような曲

ミドルテンポの切ないような曲調だがリズム感で踊れるような印象を持つ

さわやかにアルバムを占める良曲

 

 

………

 

レビューになってんのかこれ?

というわけで人生初アルバムレビューでした

「REBOOT」はブックレットや公式番組「ガンバREBOOT」でもあったように新機軸を取り入れたり、昔の(2005,6年あたりの、らしい)岸田さんの感覚の曲を今作ってみたり、といろいろな観点で「REBOOT」した意欲作になっている

個人的には打ち込みを音数を足すために無駄に使う作風はあまり好きではないのだが今作ではその印象をまるで持たなかった

1や12のような今までにないような作風の曲が、しかし自然と「岸田の曲だな」と感じれた点は本当に素晴らしかった

間違いなく名盤といえるアルバム

みんなもぜひ聞こうな!!!


岸田教団&THE明星ロケッツ_Blood and Emotions MUSIC VIDEO(Full)

タイトル関連で

最初に何書くかなー、と思い

とりあえず自分が一番好きなバンドについて少し語ってみるかなって

このブログのタイトルにもなっている「LITTLE HELL IN BOY」

この曲のバンドこそが(まあ何人かわかってそうだけど)自分の最も愛してやまないバンド、

そうART-SCHOOL

 


LITTLE HELL IN BOY (LIVE)

これですね(本当はブログ名水の中のナイフとかFADE TO BLACKとかにしようかなって思ってたけど露骨だったからやめた)

いろんなバンドにはまったりするんですけど、必ず戻ってくるんですね、アートに

まあ詳しいことはwiki等々に任せるとして自分のはまった経緯を

 

あれはたしかカウントダウンジャパンかな?そこで初めてアートのライブを見たわけです

当時はアートはまるで知らなくて(なぜか「あと10秒で」だけは知ってた)それにめちゃくちゃ夜も深い時間(朝の3時とか4時、トリもトリだった)であまりその時は記憶になかったんですね…

年明けて後日、TSUTAYAに行く機会があり、たまたまそこでアートのCDを借りたんですね、

それがGhosts&Angelsというアルバムです、これいわゆるA面ベスト、って感じのアルバムなんです

これを気づいたらずっと聞いてまして、気づいたらほかのアルバムもいろいろ聞き漁り、今に至るというわけです。

いまじゃアートの機材事情やらなんやらも空で言えるような立派なオタクです()

初めてライブハウスでちゃんとライブを見たのもアートです(これはまた後日書けたら書くかもしれないですね)

 

アートの魅力は個人的には歌詞…その世界観かなと

結構歌詞がボロボロだったり欲望をつぶやいたり叫んだり、そこに自分は引かれたのかもなあと

そしてその世界を再現するように初期ではシンプルなフレーズが、後期ではエフェクティブなサウンドが彩っているのもまた魅力です(全然良さが伝えられない)

 

初代ギター、オオヤマンこと大山氏と現在のギター、トディこと戸高さんは自分の憧れのギタリストです…

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phantom fxのエフェクターまじでほしい…

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大山さんは今ストレイテナーでギター弾いててそちらも非常にかっこよろしい


一度は聞いてくれ、と思うそんなバンドですね

全然良さについて語れてない気がする…語彙力が

個人的に好きな曲を何曲か貼ってシメとしようかなと


LIVE Art School Foolish

 


FADE TO BLACK (LIVE)

ps

基本的にツイッターでできない長い文章の話をブログでしたりするかなーと

具体的には好きなバンドの話とか好きなアニメや薄い本の話とかエフェクターレビューとかエフェクターレビューとかエフェクターレビューとか